早坂レーライスのお店

呼吸で酸素とアイデアを取り込み、ブログに吐き出してます。

10日間ブログを書いてみて感じたこと

どうも、早坂レーライスと申します。f:id:HayasaCurryrice:20191020231417j:image

このお好み焼きは冷凍食品です。

 

さて、本日は学校祭2日目のレポートを書くつもりだったのですが、そちらは後回しにしたいと思います。

 

今回の話題は、ブログを始めて感じたことです。

今回は割と真面目な話になります。あとちょっと感情に任せて書いたので、文章がおかしいかもしれませんがご了承ください。

 

僕がブログを始めて、およそ10日が経過しました。その間書いた記事は、この記事を合わせると6つになります。

「たったそれだけの奴が何を…」と思われるかも知れません。

確かに僕はまだブログを始めたてのペーペーのぺーです。それでも、多少なりとも思うことはあるわけです。

 

ブログって難しいですね。

 

まだ始めたばかりとはいえ、記事を書いてもブックマークどころかアクセス数すら伸びない。

今僕のブログは合計アクセス数2です。これは流石に想定していませんでした。

初めてだとはいえ、多少は見てもらえるのではと甘い幻想を抱いていました。しかし、ろくに見向きすらされないのが現実。

それもそうです。僕の記事にブランドなんてないんだから。

たとえ世界の誰よりも面白い記事を書いたとしても、見つけて貰えなきゃまるで意味が無いんですよ。

 

それに、今のネットは「超」が付くほどの飽和状態です。需要に対する供給者が多すぎます。

ツイートがバズったとしても、せいぜい数日時の人になるだけ。人はすぐに次のバズツイートに流れます。

そもそも、見つけて貰えなければ、ポテンシャルを発揮する権利すら与えられません。気づかれないことは、存在していないのと同義だと思います。

 

誰かに見つけて貰うには、他に劣らない魅力が必要です。ブログで言うなら、文章力などでしょうか。

それを手に入れるためにはどうすればいいか。

僕はその答えとして「継続する」ことにしました。

「書く力」は書かないと上達しません。なので、僕はまだしばらくブログを続けようと思います。

ただ、一年後同じようにブログを書けているかは分かりません…

 

自分でも書いていてよく分からなくなってきたので、そろそろ締めましょう。

最後に、僕が好きな言葉を書いて終わりたいと思います。

これは、昔見たプロ野球中継の解説者の方が、大谷翔平選手を評価した際に放った一言です。

 

「努力した者が成功するとは限らない。だが、成功した者は必ず努力している。」

 

以上です。