10日間ブログを書いてみて感じたこと
どうも、早坂レーライスと申します。
このお好み焼きは冷凍食品です。
さて、本日は学校祭2日目のレポートを書くつもりだったのですが、そちらは後回しにしたいと思います。
今回の話題は、ブログを始めて感じたことです。
今回は割と真面目な話になります。あとちょっと感情に任せて書いたので、文章がおかしいかもしれませんがご了承ください。
僕がブログを始めて、およそ10日が経過しました。その間書いた記事は、この記事を合わせると6つになります。
「たったそれだけの奴が何を…」と思われるかも知れません。
確かに僕はまだブログを始めたてのペーペーのぺーです。それでも、多少なりとも思うことはあるわけです。
ブログって難しいですね。
まだ始めたばかりとはいえ、記事を書いてもブックマークどころかアクセス数すら伸びない。
今僕のブログは合計アクセス数2です。これは流石に想定していませんでした。
初めてだとはいえ、多少は見てもらえるのではと甘い幻想を抱いていました。しかし、ろくに見向きすらされないのが現実。
それもそうです。僕の記事にブランドなんてないんだから。
たとえ世界の誰よりも面白い記事を書いたとしても、見つけて貰えなきゃまるで意味が無いんですよ。
それに、今のネットは「超」が付くほどの飽和状態です。需要に対する供給者が多すぎます。
ツイートがバズったとしても、せいぜい数日時の人になるだけ。人はすぐに次のバズツイートに流れます。
そもそも、見つけて貰えなければ、ポテンシャルを発揮する権利すら与えられません。気づかれないことは、存在していないのと同義だと思います。
誰かに見つけて貰うには、他に劣らない魅力が必要です。ブログで言うなら、文章力などでしょうか。
それを手に入れるためにはどうすればいいか。
僕はその答えとして「継続する」ことにしました。
「書く力」は書かないと上達しません。なので、僕はまだしばらくブログを続けようと思います。
ただ、一年後同じようにブログを書けているかは分かりません…
自分でも書いていてよく分からなくなってきたので、そろそろ締めましょう。
最後に、僕が好きな言葉を書いて終わりたいと思います。
これは、昔見たプロ野球中継の解説者の方が、大谷翔平選手を評価した際に放った一言です。
「努力した者が成功するとは限らない。だが、成功した者は必ず努力している。」
以上です。